穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

大切な一枚です…(^_^)

昨日の続き…


先生は、中学の担任を終えたあと

校長先生にも就いた。


当時を振り返ってみると、優しいイメージしか覚えてないけど…

先生と話していくうち、これという目標を立てたら

決してブレずに芯がしっかりとした女性だと感じた。


先生自身、母親の介護・旦那さんの介護と

引き続き14年やってきたと話していた。


介護に関しては、実際 自分がやってきた経験から

言い方は良くないけど、周りの家族を不幸にするくらい大変なものだと思っていた。


先生は、認知症を患った母親の介護より

旦那さんの介護では献身的に取り組んできたという。

常に どうやったら回復するかを考えて、あれやこれやと行動に移したらしい。


今日は こうやったから、明日は こうしてみようと…

視点を変えて次から次へと思ったことを実行する

先生の姿を想像し、羨ましい程の夫婦愛を感じた。


きっと、先生が絵を始めたきっかけって

妄想の世界で、何かを表現したかったのかも知れない…。



そして、この画は…


ご主人が亡くなられた翌日に

先生の娘さんが、お父さんの夢を見たという。

その事を先生が記録し

妄想の世界で書き上げた一枚だそうだ。



先生から、今回の個展で気に入った絵があれば

一枚あげると言われて

私は真っ先に この絵を選びました。


先生は、コピーだったら あげるよって

快く了承してくれて、この絵を頂きました🙌


絵って、見る人の感性で

いろんな見方があるのね😊


あくまでも 私の妄想だけど、

この画を見て、感じたことがある。


手前にある柵は、この世とあの世の境い目…。


広い草原の中に一つ、

ポツンと置かれたイスに穂乃香が腰かけて

その先にある山の一点を

ずっと見てるようにみえたから…


私も柵の手前で、穂乃香と同じように

この先の山の一点を見てる。


行き着く先は、一緒のところ…っていう感覚だろうか



みなさんは、先生の作品を見て

どう感じますか…?😊

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