穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

戻せない時間…

今日は、勤労感謝の日。
調べてみたら、11月23日は「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」と1948年に法律で定められました…と出てきた。
いつの日からか、働く人に感謝しよう…にすり替えられて 
私も今の年まで、ずっとそう信じ込んでいた。 



今日は、家から一歩も出ず…
何もしないで、ゆっくりしようと決めてた。


お昼近くに起きて、穂乃香とご飯を食べるのに
いつものようにリビングへ穂乃香の写真を持って一緒に済ませた。


暫くして、PCで調べものするのを思い出して隣の部屋へ移動。
ふと、リビングの方を見ると…


こちらを見て、穂乃香が微笑んでる。


あっ(*_*)
穂乃香、テーブルに置きっぱなしだ!
慌てて、元のところへ(私がいる同じ部屋へ)戻す。
そんな事を何度も繰り返していた。



夕方になってから
今度は、穂乃香の部屋に蛍光ペンを探しに入った。
探してる間にボックスに並べてあった 私との交換日記を手にして
あの時、穂乃香にこんなこと言ってたんだなぁ~って、
暫く、懐かしんで見ていた。


相変わらず、私が穂乃香に返す日記の内容は、いつも厳しい言葉で…(;_:)
あの時、穂乃香はどんな気持ちで読んでいたんだろう…。


私は、一人っ子だった穂乃香に間違った道だけはいかないように 
この先、私が先に逝っても一人でも強く生きていけるように
強い精神力を身に付けていって欲しかったが為に
口うるさい母親だった。今になって後悔しても遅いけど…。


中学になって、初めてお米を研がせた時の日記…



お米を研ぐのは、難しい事じゃないのに 穂乃香なりの一生懸命さが伝わってくる。
穂乃香の炊いてくれたご飯は、めちゃくちゃ美味しくて…
私より炊き上がりが美味しい!!


もう一度、穂乃香が研いだお米…食べたいなぁ。



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