穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

穂乃香…助けて。

気持ちが落ち着かない…。


地方で裁判が開かれる為、地元から片道2時間半ちょいかかるとこまでやって来た。


就職してすぐかな…

この駅で穂乃香と待ち合わせて、改札口出た所でニコニコしながら私を出迎えてくれたよね…。

すぐATMに向かって、お金降ろしに駆け込んだ穂乃香 。

並んでる時に、前の人の変なくしゃみで

離れた私に目配せして、二人で顔を見合わせて笑ったよね( ´∀`)


そのあと、穂乃香と駅の近くのバス停からアウトレットへ向かったね…。

いっぱい買い物して、美味しいスイーツもたくさん食べたよね(*´∇`*)


一日中、楽しかったなぁ~ヽ(*´▽)ノ♪




今はこの場所に

みー、一人で来てるよ…。


やりきれない思いで、駅からビジネスホテルまで

徒歩で20分もかかる道を一人で歩いてたら、涙が込み上げてきたよ…。


穂乃香が事故後に緊急に運ばれた病院…。


一年半前、事故が起きた地名が、電光掲示板にくっきり浮かんで走るバス…。


次々に目に飛び込んできた…。



歩きながら何度も何度も立ち止まって、涙を拭いた。


あんなに楽しかった一日が…

2年後には、まさか こんな事になるなんて想像もしてなかった。



ようやくビジネスホテルに着いて、家から持参した穂乃香の写真を取り出して、暫く見つめては 自然に涙が溢れてくる。


さっき、レストランで一人夕食をとった。

前に穂乃香が座って、にこにこしながら美味しそうにお肉を頬張ってる顔を妄想をしながら…


また涙が出てくる。


この時間、会話もなく…

一人で虚しくなってくるよ…。


寂しいよ…穂乃香。

辛いよ…穂乃香。


明日の公判で過呼吸になって、

審議の最中、周りに迷惑かけて中断することのないよう…

弱くなったお母さんの事を見守ってね…。


穂乃香…

助けて、お願い…。

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