穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

落ち着かない日々…

今月24日は、穂乃香の一周忌。
事故が起きたのは6月30日の夜23時過ぎた頃だった。
あれから、一年が経つんだね。


今まで、穂乃香と逢わなかった時間が こんなに長いって事なかったよね。
この一年、毎日毎日が辛かった。
この先もずっと続くのかと思うと溜め息しか出てこない…。


今まで、穂乃香の死を受け入れるのが辛くて
お墓に行って掃除をする度に墓誌を見ては『19歳没』と書かれてるのが嫌で
位牌は、クリスタルにして『没』は彫らないように注文した。
もちろん、暗いイメージの仏壇も購入しなかった。
穂乃香は、いつも私の側にいて 笑って周りを明るくしてくれた。
狭くて暗い箱の中になんか入れたくなかった。


この気持は、親が子供を亡くした者でないと理解するのは難しいと思う。
まして、シングルで大事に育ててきた一人娘を急遽亡くした者にとっては
体の一部をもぎ取られた感じ…。
それと同時に私のこれまでの人生が終わった瞬間だった。


悲しみのあまり、
この世の中に私以外にも、シングルで一人っ子を亡くした方はいるのだろうか、
同じ悲しみを持った人と話しをしたい…
そう思いながら、ネットで探しまくったが結局そういう方は現れなかった。
兄弟がいたり、旦那さんがいたり…
これまで、周りの人からの助けはあったが
孤独を感じるようになり、
自分の殻に閉じこもる事で、穂乃香の『死』を受け入れようとしなかった。


もうすぐ、一周忌を迎える事で穂乃香がいなくなったことを
そろそろ受け入れなくてはいけないと感じてきた。


そう思うと、カウントダウンが始まってるみたいな感覚で
毎日が落ち着かない。


穂乃香…残された みーは、これから強く生きていけるのかなぁ…。


毎日、踏ん張って生きていかなきゃと思う反面、
もう気持ちが押し潰されそうになって 生きるのもこの辺でいいや…って
気持ちにもなる。
その繰り返しが、いつまで続くんだろう…


助けて…穂乃香。
辛いよ、穂乃香…。



穂乃香が、みーの誕生日に
その一年撮った写メをアルバムにして贈ってくれた一冊から抜粋。

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