穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

あの日に戻れるなら…

今日ね、仕事中に
穂乃香と就職した先に一緒に挨拶しに行ったシーンが
ふと、頭に蘇ってきたの…


あの日、
穂乃香を知らない土地に一人残して電車に乗る私の姿は
貴女にとってどう映ったのかな…


穂乃香は、名残惜しそうに
線路沿いの空き地に出て、私の姿が見えなくなるまで
何度も何度も、手を振って見送ってくれたよね


電車が発車した時、
手を振る穂乃香が遠くなっていくのを見て
涙が止まりませんでした。


時が戻るなら…
2014年の夏、好きな事をやらせるか 手に職を持つような大学や専門に
進学させるか…悩みに悩んだ時に戻って欲しい。


就職して、月に1~2回逢える時は
家にいる時とは違って
日に日に成長して、自立した大人になってきたなぁ…と感じる事が
親として嬉しい事だった。
穂乃香の頑張ってる前向きな姿を見て、
私も負けずに頑張っていこう!!…っていうパワーも、いっぱいもらった。


でも…
こんなことになるなら…
穂乃香を手元から離さなきゃ良かった…


時が経つに連れて、穂乃香のいない寂しさが強くなって
日々、孤独を感じます。


この辛い時間は、
私の命が続くまで続いていくのね…

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