穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

どうしても話したくない。

この週末は、仕事から解放されて
久しぶり連ちゃん2日休み。うれし~いヽ(^-^)ノ


昨日は、職場の仲間で(同じ日に入った同僚Tさん)と
ご飯をしてきたのだけど…
もっぱら、Tさんが話してくる事は、職場の仲間の噂話や愚痴、家庭の話…。


もう、やめてよ~(-_-)
      …って、耳を塞ぎたくなる。


案の定、聞きたがり屋でおしゃべりな彼女は、私にストレートに聞いてきた。


Tさん『私の想像だけど、前から気になっていてさ~
           〇〇さんって、旦那さん亡くしたの?』


私は、亡くした…って言葉に敏感になって
『えっ?』って聞き返したら


Tさん『いいの、いいの』…だって(^_^;)


何がいんじゃい!!と心の中で思いながら
旦那じゃないよ!大事な娘だよ!!って言いそうになったけど…


大事な宝物を亡くした者でなければ、この話をしても
可哀想…とか思われるだけ、軽々しい同情なんていらないし。


私はシングルになってからずっと、人の同情をかうような事だけは
避けたいと思って生きてきた。
あそこの家は、母子家庭だから…と女一人だとナメられて
何もできないなんて思われたくなかったから、男勝りに働いた。
その根性があったから、
穂乃香が突然の事故に遭うその日まで、頑張ってこれたのに…
今じゃ、そんな気持ちにもなれないでいるけど。


今までどんな思いで、女一人でここまで頑張ってきたのか…なんて
口が軽い同僚にわかる訳がない。


迂闊にしゃべるのも嫌だったから…


私『私、人のうわさ話を聞くのも自分の話をするのも好きでないんだぁ』って、
角の立たないように言ったら、彼女はわかったというようなニュアンスで
首を縦に動かし頷いたけど…。
どう理解したのか…(^_^;)



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。