穂乃香、この空で繋がってるよ…。

大好きな穂乃香へ…

穂乃香の笑顔は、私の宝物だった…。

いつか…
また必ず逢う日まで

その日まで
も少し待っててね…。

今年のGWは…⑤

5月3日(金)
花巻温泉のホテルをam 9:30に出発


さぁ今日はどこへまわろうか…
立ち寄ってみたいとこは たくさ~ん😆
近くの観光マップの看板を見ながら
彼と相談して…


世界遺産と呼ばれる中尊寺へ行ってみた🙌
駐車場待ち30分ほど😨

急な坂を暫く歩いて…
も疲れちゃった~😭
ほんとに この先にあるの~?😫
泣きごと言う私の横で
彼から蹴りが飛ぶーーー😭


あ😲
やっと見えてきたのね~😆😆😆⤴️⤴️⤴️



これかぁ~😆
ありゃ(>_<)
なんか、みどりの台があって
写真撮るのに邪魔なんだけど…😨


これが世界遺産…?
パッとこないので
そのままスルーして引き返す


途中、眺めのいい所に
イスが用意してあった休憩所で
暫くこの風景を楽しむ😆

のどかだねえ😆
晴れていて景色も良かったけど…
暑かったぁ~😫
ここでゆっくりしたとこで
また歩き出してpm 12:40頃 中尊寺を後にしました。


引き続き、車での移動中に
突然、2人の視線に
大きな岩が目に飛び込んできた😲


なんじゃい、あれ?(*_*)


車を引き返して入る事にしてみた😆
そこは…
達谷(たっこく)という
達谷窟(たっこくのいわや)
平泉町の仏教寺院だた。


見て見て~😫と看板を指さして
騒ぐあたしに 彼が驚いて近づいてきた。


何の事はない。


『仲のいいカップルは、別々に参拝してください』と書かれてるものだった。
ここから引用~


辨天堂へお参りするためには、この橋を渡らないといけないのですが…
なんとこの橋「縁切りの橋」とも呼ばれていて、カップルやご夫婦は別々に渡らなければ、その縁が切れてしまうと言われているのです。
というのも、辨天様は嫉妬深い女の神様。
男女が一緒に渡ってしまうと嫉妬されてしまうというもの。


なので、
この先は彼と別々に入って参拝したのね😝


毘沙門堂の前にある橋『蝦蟆ヶ池(がまがいけ)』がありました。
神の池とも呼ばれていて、そこに鎮座する「辨天堂」へお参りすると金運アップのご利益を授かると言われてるんだって😁


ここからは、引用~
こちらにはこんな逸話が残されているので簡単にご紹介します。
かつてこの池にはガマガエルの姿をした
貧乏神がいて、美しい浮島に化けて達谷川や北上川を行き来していました。
その頃、この地を巡礼していた
慈覚大師がこの貧乏神の存在に気付き、浮島を捕らえてこの蝦蟆ヶ池まで連れてきたそうです。
そして、ガマガエルを押さえつけることのできる「蛇」を使いとする辨天(べんてん)様を祀りました。
こうしてここは「蝦蟆ヶ池 辨天堂」と呼ばれるようになったそうです😌


「達谷窟毘沙門堂」の現在の御堂は創建以来5代目で、内陣の奥に、慈覚大師が坂上田村麿公を模して刻まれたと伝えられる秘仏が納められています(33年に一度の御開帳、次は2042年)。また、御堂の床下は、“祖先の霊魂があの世から帰りて集う”などの聖なる場所とされ、現在では人の立ち入りが許されない禁足地になっている。


ここね、岩場にお釈迦様の顔が彫ってあんねん。
北限の磨崖仏『岩面大佛(がんめんだいぶつ)』って言うんだって。

どこだかわかるかな…?😅


~引用~
およそ30mにもなる岸壁に刻まれたという、
高さ16.5mもの巨大な磨崖仏。
顔の長さは3.6mもあります。




このあと、厳美溪(げんびけい)へ向かいます。
移動距離14分(8.6km)で着きましたヽ(^o^)丿



~空飛ぶだんご ~引用
厳美渓の名物といえば郭公(かっこう)屋の「郭公だんご」。店は渓流をはさんだ対岸にあり、そこに張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌で板をたたくと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。籠の中のお茶もこぼれず手元に届くというのは長年の経験によるものといいます。



かっこう屋でお団子食べたのね。



これが、めっちゃ美味しかった~


お団子が柔らかくて
口の中で溶けてしまう感じ。15時過ぎに厳美溪出発~


途中、長者原SAで休憩 ここで牛タン串食べたのね😋

15:40~16:15に出発~🙌


今日の宿先施設の部屋からは
目の前に新幹線が見えたんだ😆


そして、夜はホテルのご飯で しゃぶしゃぶ~😆

〆にうどん🍜


ビジネスホテルっぽいのに
豪勢な食事にびっくりでした😆


いよいよ東北の旅行も
あと、残り1日…
福島の大内宿への観光です。

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