穂乃香、この空で繋がってるよ…。

大好きな穂乃香へ…

穂乃香の笑顔は、私の宝物だった…。

いつか…
また必ず逢う日まで

その日まで
も少し待っててね…。

弁護士のあるべき姿勢とは…

穂乃香の事故の二審の裁判で、昨年12月に差し戻しが決まったまま…
もうそろそろ1年を迎える事になる。


10月の下旬に弁護士の先生から、確定ではないけど来年の2月に
差し戻しの裁判が始まるという報告を受けました。


その2週間後に…
検察側から聞いた情報を元に地方の被害者センターの方が、私が籍を置いている被害者センターに連絡を入れてくれて、2月の裁判が5月に延期される予定で、取り急ぎの連絡だと電話をくれました。


先生からの情報連絡と、密に検察側と連絡を取っている地方のセンターの人との情報が混乱して、こっちは訳わからずにいました。


でも、ちょっと待って…(^_^;)
普通、逆じゃない?
今付いてる弁護士から、そうゆう情報提供が早急にあるなら話は別だけど…
先生は何をしてるの?そうゆう情報なんて、いち早くつかめるでしょ?


その事をメールのやり取りで、先生に問いただすと
同じ時期に検察側の方から先生の方へ連絡は入ってた様子…。


あー、またかよ~ σ( ̄∇ ̄;)


今までも、こうゆうことが何度もあって、この先生には信頼感が全く湧かない。
不信感が募るばかりで、3年以上もの間やり過ごしてきたのね。
法律の事なんかさっぱり分かんないし、下手に弁護士を代えてたくさん お金を持っていかれたら…


何のための裁判なのか…


穂乃香は、ただ殺されたと等しい。


私は、加害者に罪を償って欲しいだけ、ただそれだけなのに…。


ここで詳しい事が書けないのがすごく辛いけど、
ここまで信頼感を失うと、被害者遺族に詳しい説明もなされないのに
再審までの過程で金儲けを目的とし、汚い手口を使われたかのように思えてならない。


こっちは無知なだけに『法律』と言われたら、それに速やかに従う事しかできないし
費用を要求されたら、支払わなくてはいけない。


先生には、もう少し丁寧な説明を希望したい。
他の案件抱えて忙しいのは十分理解できるけど、やる気あんのか?って問いたくなる。
先生にお金が入れば、遺族に向き合う事もしないの?


国選弁護人であっても私選弁護人であっても、刑事事件の処分や判決をできる限り有利なものにするように選ぶことは弁護人の本分そのものだから違いは生まれないと思うけど、例えば、遺族への連絡であったり、周辺の事情については、選任した先生によって対応の問題が大いにあると思う。金儲けでなくても親身になって取り組んでくれる先生も中にはたくさんいると思う。


これも、人生すべてにおいて巡り合わせの悪い私だから
こんな雑な弁護士に当たっちゃうのかな…・゜゜(ノД`)


もうここまで来たら、
この先生なしで一人でも大丈夫かな?って
そうゆう気にもなってくる。


穂乃香が、
『全く…みーは、頼りないなぁ~』って言ってるような気がするよ~(;_;)

×

非ログインユーザーとして返信する