穂乃香、この空で繋がってるよ…。

大好きな穂乃香へ…

穂乃香の笑顔は、私の宝物だった…。

いつか…
また必ず逢う日まで

その日まで
も少し待っててね…。

ささの葉~🎋♪ … のお願いごと🙏

今日は、七夕…🎋
この日は、穂乃香が荼毘に付した日であって、
穂乃香の姿・形がなくなってしまって、毎年、感慨深い日になりました。


あれから6年…。
毎年、七夕の日は、あの日の事を思い浮かべてしまいます😢


今年も、七夕🎋の日が やってきました。
これまでの記憶では、七夕の日って、滅多に晴れる日がないイメージだけど…
6年前の今日は、朝から晴れて、暑くて、長い 1日だったなあ…😢


今日の朝、ゴミを出しに行った時は、外の空気は、少し ひんやりして
涼しくて過ごしやすいような気もしたけど、部屋に戻ると湿気を多く感じました😞
外は、曇ってるけど、時折、晴れ間がさす感じで…
夜まで もつかな?🤔



七夕の日になんで雨が多いか…?🤔 調べてみた😊(そのまんま引用…😝)


七夕の伝説とは…
「天帝の娘・織女が天の川のほとりで、毎日まじめに機織をする姿を見て、川の西に住むこれまたまじめな牽牛と結婚させた所、恋にうつつをぬかし、まったく機織をしなくなってしまったため、怒った天帝が織女を川の東に連れ戻し、年に一度の七夕の夜にだけ会う事を許した」
という織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の お話です。


もともとは中国のお話で、日本には奈良時代頃に伝わり、もともとから日本にあった伝説と相まって今に至り、一般的に織女を織姫(おりひめ)、牽牛を彦星(ひこぼし)と呼んだりします。
七夕の夜に雨が降ると、天の川の水かさが増して、織姫と彦星が会えなくなることから、
その時に2人が流す涙に例えて、催涙雨って呼ぶようになりました。


前日の7月6日に降る雨は、洗車雨と呼ばれて、
彦星が自分の牛車を洗っている水だと言われてるみたいです…?😓  
え?🙄  うえ🤮 汚いじゃん😒


穂乃香と、七夕を純粋に楽しんでた頃は、スーパーとかに設置されてた短冊に
よく一緒にお願い事を書いたりしてました🔖✏️


穂乃香は、いっつも、
『  お母さんと ずーっと一緒にいられますように…  』が定番で、
あとは、『  お菓子🍭🍫🍬がいっぱい食べれますよ~に…  』だったね😅
18才の七夕まで、一緒に そんなこと書いてたもんね😆


早くから、短冊セットが、セリア(100均)で売られてたので、
お願い事を書いて、より効力が出るように 6月から飾っておいたよん😊


やっぱ、ダントツ1番にお願いすることは、
穂乃香と、来世でも巡り逢いたいし、また一緒に暮らしたいこと😊



今すぐにだって、穂乃香に逢いたいよ~😭

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