穂乃香、この空で繋がってるよ…。

2016年06月30日、就職先の同僚の車の後部座席に乗って
運転手によるスピードが原因で19歳という短い人生でこの世を去りました。

ひとり親で、一人娘を大事に大事に育ててきたのに…
一瞬で奪われてしまった命。

未だ信じたくない事実と向き合い、
優しくて明るく…そして何より母親思いの穂乃香が
いつもそばにいてくれてるような感覚で
懐かしく思った事や、また日々の出来事などを綴ります。

仕事始めの初日に…

1ヶ月ぶりの仕事で、またゼロからの新しいスタートを切ったが
土日にかぶらないよう、昨日、一昨日と働いて今日は休みになった(*_*)


21日の仕事始めは、緊張もあって早く出かけてしまい
駐車場で待機して約束の時間に会社へ向かった。
駅の近くに会社がある為、パーキングは少し離れたところへ停め
徒歩で10分弱。
雨に降られると、ちょっと厄介かな(^_^;)


交通費も10,000円までしか支給されず、交通の便が悪い自宅から通うには
車通勤でも電車通勤でも、かなりの足が出ちゃう…(^_^;)
もう少し、考えてから決めれば良かったかな。
これから他の支店へ行って、今の支店と行き来しながら
2週間くらいの研修が始まる。
このまま続けるべきか、それとも早々に辞めるべきか…
という気持ちで始まった。


初日の朝は、まだ一人しか出社していなくて、
その方へ挨拶を終えたあと、加湿器の水の入れ替えを頼まれたので
加湿器を持ち上げた瞬間、
蓋が緩んでいたのか、持ち方が悪かったのか…
アポインターさんのデスク一面にこぼしてしまい(@_@;)
急いで雑巾を貰って、拭き作業から始まった。


朝の朝礼では周りの自己紹介もなく、誰が誰だかわからず仕事が始まり
いきなり電話取りから(*_*)
これまでに事務経験がなく、いきなり簡単な電話応対のマニュアルを渡されて
配属された部署の威圧感たっぷりの女性(Sさん)に
『次の電話から出て!!』と集中攻撃で一人電話取り…。


電話を取次ぐにも周りの人が『〇〇さ~ん』って言うのを目で追って、
顔と名前を必死でメモった。
10人ちょっとの少人数だけど、支店も13店舗構えてる会社なので
よその支店の役職名がわからず、部長のことを『さん付け』で呼んでた(^_^;)
初日だからわからないのも仕方ないか…と心の中で何度も思いながら
不親切な会社だなぁ~と思った。
Sさんも、気分で私に教える話のトーンも変わったりで
この人、気分屋か?
どこの会社にも、こうゆう人っているんだなぁ~と思いながら、
言われた事を必死にメモった。
初日は電話も多く、練習にはなったけど この状況に慣れなくてはと思うと
正直、ストレスにも感じてしまった。
3部署あるけど、雰囲気からして会社の一体感があまり見られないのが第一印象。
少人数なら、もっと協調性を持ってやればいいのに…と思ってしまう。


電話取りをしながら、パソコンに溜まってるデーター消しを夕方までやり、
そのあと、Sさんから外部に送る封函作業を指示され、
『裏に糊付けしてからセロテープ貼って下さい!』と不愛想に言われた。
単純な作業なのに細かいチェックで指摘され、糊付けが甘いだとか、セロテープの長さが長すぎるだとか、一回しか封筒が使えないから失敗しないで!!とか
この方は、自分のやり方と違うと相手に言いたくなるのだろうか…
Sさんの言葉に委縮してしまう。


あ~あ、
穂乃香がいてくれたらなぁ…。
今日の話を聴いてくれて、おちゃらけて私の話の回答をしてくれていたと思う。


穂乃香がいなくなって、すっかり独り言が多くなって
もう聴いてくれる穂乃香がいないんだと思うと悲しくなって、涙が出てくるなぁ…


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。