検査で感じたこと…

2022/06/15 20:00

昨日は、雨降りで、病院へ行きたくね～😫と思いながら、
午後から、MRI検査だったので、車を運転して病院へ向かいました…🚙💨

暫く走っていたら、なんかふあふあしてきました…😰
まためまいがくるのかなぁ～😨
不安になりながらも、病院に無事着きました🚙💨

午前中よりは、駐車場も空いてるかな？🤔…と思いきや、やや混みで、
前回よりも、ほんの少しだけ病院の入口に近づけた感じでした😞
障害者の駐車場スペースが、たくさん空いてたのを横目で見ながら探してたけど、
足が負傷してる時にできれば、その場所に車を停めさせてもらいたかった～😭

足🦶痛いよおぉ～😭😭😭

昨日は、診察はなしで、検査のみ😩
も～いっぺんに検査してくれたらいいのに～
小分けに検査だなんて、大学病院もかなり儲けるのう～😰

自動受付機で、診察カードを入れて、直接、検査室へ向かうよう誘導されました。
検査室の場所まで近かったけど、手すりに掴まりながら、ゆっくり壁づたいに歩きます🚶‍♀️

CT・MRI検査室まで、分かりやすい表示は出てたけど、
待合室が区切られてるのには気づかなくて…
暫くの間、CT検査の待合室に座っていました🧎‍♀️

私の持ってた検査ファイルの色を見て、看護師さんが気づいてくれて、
MRIの待合室は、ここではないですよ…って、優しく対応をしてくれました😆
わかりにくくて、ごめんなさいね…って、言いながら、忙しそうに駆け回ってました🏃

北里大学の中って、ほんとに広くて、シェルターになってるような感じで、
まだ奥に検査室があんのか？😲 …て、思うくらい、広くて迷路みたいです😰

前回、記事にも書いたレストランの場所もそうだし☝️
エレベーターの乗り場も、わかりづらい…😩

看護師さんに言われた通り、MRIの待合室の方の自動扉が開いた直後に
スタッフの人が走り寄ってきて、診察券と名前を念入りに確認され、
検査着に着替えて、順番を待っていました。
順番を待ってる間、各自、検査についての注意書きのプリントを渡され、勝手に流れてるMRI検査についての映像を見ながら、呼ばれるまで待機していました。

待合室には、年配の方が多く目立っていたけど、
人それぞれ、抱えてる病で、きっと、悩んで、苦しんでるんだろうな…🤔

私の横にいた 70代のおじいちゃんも、頼る身内がいなくて、
一人で病院に来たと看護師さんに話していました😰
初診で来た日も、待合室の後ろにいた60代の年配の男性も、保証人がいないとかの話を
看護師さんに伝えてたし…🤔
先日、お墓参りに行った時も、おじいちゃんがニコニコしながら、私の車に寄ってきて、
いきなり話しかけてきました😲
家から自転車で、1時間50分もかけて、ご両親のお墓参りに来たらしくて、
奥さんも、5年前に病気で亡くして、孤独だと言ってました😢 わかるわ～😢

最近、そな話をよく耳にするようになりました。
私も、段々と年を重ねていけば、他人事じゃなくなる話…🤔
聞いてあげられる時には、耳を貸そう😌

最後は、ひとりなんだよなぁ…😢 嫌だなぁ～😭

穂乃香…😢

ホケ～っとしてたら、検査室の前の廊下へ行くように言われました。

広い廊下の前に 5部屋あったMRI装置が、フル稼動してました。
『高磁場』の赤い文字で表示されたランプが、なぜか恐怖心を煽る感じでした😨

事前の説明映像では、強い磁石と電磁波を利用してるので、ハサミなどのステンレスが、
簡単に検査台の中へ吸い込まれていくさまを見て、いかに強力な物体の中に入って、
検査を受けるのかと…、いろんな想像してしまいました😨

他の方たちは、体の臓器のMR検査なのか、ボディに金属探知機を当てられていました😨

今までに町の病院では、MRの検査って何回もしてきてるけど、
こんな厳重な光景を見たら…
うちの目線は、5歳児とあまり変わらないので、ただただ不安だけが募っていきます😨
あとで気付いたけど…
目の前の防犯カメラには、段々と、顔が引きつっていく様子が映し出されていたんじゃないかと…😭

前の方の検査が終わって、その方がストレッチャーで廊下へ出され、
ゆっくり立ち上がって、歩いて帰っていきました。

私も、そのストレッチャーに乗せられ、ふやけた顔で、
ふと、技師さんの顔を見たら… 間宮祥太朗似の先生に😍ズッキュン
一瞬で心奪われ、全身、固まりました😍
とっても単純な、こげデス😝

横に寝かされ、厚い扉の向こうへ連れていかれる時に天井を見上げながら、
なぜか葬儀場にいる感覚になりました😩
壁は白く、セレモニーホールと同じような照明が、ほんのりと灯っていて…

たかが、MR検査なのに…　もう妄想が止まりません😣